グラビアアイドルで実業家のくりえみさん。
飛行機内で重度の感染症を起こし、上半身の一部を切除したことを報告しました。
何の感染症で、上半身のどこを切除したのでしょうか。
過去には、3回の手術を受けているくりえみさん。
何の病気なのか気になる人も多いよう。
そこで今回は、くりえみさんの病気はなにか、何の感染症でどこを切除したのか調べました。
- 身体のしこりを取る手術を行った
- 子宮頸がんの診断を受けたことがある
くりえみさんの病気について、気になる方はぜひ見ていってくださいね。
くりえみのwikiプロフィール
名 前 :くりえみ
本 名 :栗田恵美
生年月日:1994年6月14日
出 身 地 :千葉県
身 長 :162 cm
血 液 型 :O型
職 業 :グラビアアイドル・実業家
千葉県出身のくりえみさん。
SNSのフェチ天使
「SNSのフェチ天使」として知られ、フェチ感たっぷりの写真を投稿し、SNSを通じてたくさんのファンがいるそう。
くりえみが飛行機内で重度の感染症に
くりえみさんが、10月21日、自身のXで重度の感染症のため手術を受けたことを報告しました。
- サンフランシスコに向かう機内で身体に不調があった
- 搭乗後、約5時間後に手術の傷口全体が急に痛くなってきて、傷口(お腹の上くらい)を触ったところ、液体でびっしょりになっていた
- 手術で身体の一部を切除した
くりえみさんは、このできごとに
と、明かしていました。
また、19日には、痛みで耐えられないとの投稿もありました。
傷口が開いてしまい、感染してしまったというくりえみさん。
何かの病気にかかっていたのでしょうか。
くりえみの病気はなに?
手術のときの傷口が開いて感染症になってしまったくりえみさん。
この手術が病気によるものであるかは現時点では、明らかになっておりません。
しかし、18日の投稿では
くりえみさんは、2024年9月頃に身体のしこりを取る手術をしたことを明かしています。
通院も終わり、日常生活にも問題なく送れるようになったため、飛行機に乗ったところ、手術のときの傷口が開いてしまったそう。
子宮頸がんの診断を受けたことも
くりえみさんは、22歳の時に子宮頸がんの診断を受けているそう。
子宮頸部高度異形成
診断時には「子宮頸部高度異形成」とされ、悪性ではなかったものの、進行していた可能性があったそうです。
心臓の炎症と気管支炎
2023年4月には、心臓の炎症と気管支炎で体調を崩していたようです。
過去に3回も大きな手術をしているくりえみさん。
病気について詳細は公表されておりませんが、心配ですね。
くりえみは何の感染症?
くりえみさんは、何の感染症にかかったのかは現時点では明らかになっておりません。
手術後に感染症にかかったくりえみさん。
術後創部感染の可能性があるのではないでしょうか。
術後創部感染とは、手術後に傷口やその周辺で細菌などの病原体が侵入し、炎症や膿が生じる感染症のこと
術後創部感染にかかると、創部が赤く腫れるなど痛みが強くなるそう。
膿や液体が出ることもあるそうで、くりえみさんの症状と一致しています。
くりえみはどこを切除した?
くりえみさんが、身体のどこを切除したかは現時点では明らかになっておりません。
身体の一部を切除したと明かしたくりえみさんですが、見た目がきれいじゃなくなったとも明かしています。
見た目が綺麗ではなくなってしまったのでしばらくは私の過去の写真をあげたり発信することになるのかなと思います
引用元:くりえみ X
グラビアアイドルとしても活動しているくりえみさん。
見た目がきれいではなくなったと明かしているので、胸を切除した可能性もあるのではないでしょうか。
くりえみさんは、体に傷一つなくて綺麗だったことが取り柄だったそうですが、
いつになるか分からないけど、きっとリアルタイムでしっかり全身載せられる時には更に可愛くなってるはずです(?)
とても前向きですね!
完治には背中を切る必要が?
くりえみさんが、感染の根本解決するには、背中を大きく切らないといけないそう。
傷口は残るけど根本解決を優先するのか、炎症を抑えるだけにするのか決めなければならないそう。
身体に傷が残るのは辛いですが、完治させて元気な姿を見せてほしいですね。
まとめ
今回は、くりえみさんの病気について調べました。
また元気な姿を見れることを楽しみにしています。
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