宗像隼司のwiki経歴まとめ！高校卒業後は警察消防学校へ

2022年のジュノン・スーパーボーイ・コンテストで審査員特別賞を受賞した宗像隼司さん。

コンテストでは、ゲスト審査員のIKKOさんにプロポーズしたことで話題に。

今回は、そんな宗像隼司さんのwiki経歴や学歴についてまとめました。

警察消防学校に通っていたとの噂もありましたよ！

宗像隼司さんの経歴について、気になる方はぜひ見ていってくださいね！

宗像隼司のwikiプロフィール

宗像隼司さんは、福島県出身の23歳です。

多趣味な宗像隼司さん。

トイレットペーパーリフティングが特技とのことです。

宗像隼司の経歴は？

それぞれ見ていきましょう！

1．プロサッカー選手を目指した少年時代

宗像隼司さんは、プロサッカー選手を目指していたそうです。

小学生のころから、12年間もサッカーに打ち込んでいた宗像隼司さん。

中学時代は、クラブチームにも所属していたそうです。

「苗字の由来を聞いたことはありませんが、下の名前はサッカー好きの父親が、中村俊輔選手と小野伸二選手から字を取って命名したそうです。僕自身、小1から高3までサッカー漬けの日々を送っていました」

ご両親もサッカー好きだったのですね！

2．消防士になるために公務員専門学校へ

宗像隼司さんは高校卒業後、消防士になるために公務員専門学校へ進学しました。

高校卒業とともに、将来の夢がサッカー選手から消防士に変わったよう。

消防士になりたかった理由は、みんなの「ヒーロー」だからシンプルにかっこいいなと。

小さい頃から「ヒーロー」という存在に憧れがあったのかもしれないです。

一人暮らしを経験したかっという宗像隼司さん。

ご家族から離れて、新潟の専門学校に通っていたそうです。

3．スカウトがきっかけで芸能界入りを目指す

宗像隼司さんは、専門学校卒業後にスカウトされたことがきっかけで、芸能界入りを目指します。

ちょうどプロも目指していたサッカーも辞めて夢中になれるものがなかった20歳の頃、たまたま東京でスカウトされたことがあって、そこからその気持ちが再燃。

消防士を目指しながらも、心のどこかで芸能の仕事をやりたいなという気持ちは持っていたという宗像隼司さん。

専門学校卒業後、「自分のやりたいことをやろう」と思って、東京でアルバイト生活を送っていたときに芸能事務所にスカウトされ、芸能界への気持ちが再燃したそうです。

4．ジュノンボーイ審査員特別賞

宗像隼司さんは、2022年に行われた「第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で審査員特別賞を受賞しました。

スカウトされたことがきっかけで、芸能界への気持ちが再燃した宗像隼司さん。

友達と一緒にジュノンボーイコンテストに応募したそう。

コンテストでは、

コンテストの2次審査で、ゲスト審査員のIKKOさんを相手に告白パフォーマンスを行った宗像隼司さん。

「プロポーズしたのは人生初だったので、色々な意味で忘れられない思い出です。いつか俳優として名前を売ってバラエティ番組で共演した際には『あのとき本当に恋に落ちましたか？』とIKKOさんに確認したいです」とユーモアたっぷり。

これからの活躍で、IKKOさんと共演する日も近いかもしれませんね！

宗像隼司の学歴は？

宗像隼司さんの学歴を見ていきましょう！

出身大学は？

宗像隼司さんは、大学には進学しておりません。

先述しましたが、宗像隼司さんは消防士を目指し、新潟県にある公務員専門学校へ進学しています。

専門学校名については、公表されていないものの「新潟公務員専門学校」に通っていた可能性が高いと思われます。

警察消防学科に入っていたんですけど、勉強をして消防士を目指していたんです。

新潟県内で警察消防学科のある公務員専門学校を検索したところ、1校だけヒットしました。

出身高校は？

宗像隼司さんの出身高校は、公表されておりません。

男子校に通っていたという宗像隼司さん。

高校時代は、かなりモテたそう。

高校時代のモテエピソード

男子校に通っていたのですが、文化祭のときに他校の女子が来て「一緒に写真撮ってください」って並んでくれたんです。

そのとき楽しくて、ノリノリで応じました。

一緒に写真を撮るのに並ぶなんて、すごいモテっぷりだったのでしょうね！

宗像隼司さんほどのイケメンなら納得です。

まとめ

今回は、宗像隼司さんの経歴について調べました。

これからの活躍を楽しみにしています！